2017年10月13日
占い師やダウザーは常に浄化が必要
ダウザーに限らず、占い師やカウンセラーなど
人の悩みや困り事、マイナスな内容の話を聞く機会が多い人は気が付かないうちに
他人のマイナスをもらっています。
マイナスの濃さや強さは人によって異なるため、
たった一人しか相談を受けていなくても、
こちら側に強く影響することもあります。
その状態が続くと、体に蓄積されたマイナスの気が溢れ出してきます。
どうなるかというと、「マイナスの言葉」を吐き出すのです。
それと、悪いことはよく当たるけど良いことが解らない。
もっと酷くなると、占いの精度が落ちてくる。
そのまま何もしないでいると占い師の運気にズレが生じる。
ズレを修正しなければ、悪いことが起き始めるのです。
そうなると、仕事どころではなくなってしまい、
止める流れになっていくのです。。
毎日、何人もの人から相談を受ける仕事ですから
どれだけ自分を綺麗な状態で保っていられるか。
なんだか大変そうな仕事と思うかもしれませんが、
どんな職業でも自己管理がしっかりできないと続けられません。
医者の不養生という諺(ことわざ)もあるように、
人を導く教える立場にある人が、
自分が出来なかったら本末転倒ですよね
いつも、綺麗な状態を保っていられてこそ、いい仕事が出来ると私は考えています。
それにマイナスにも負けなくなるし、
自分の運気も強くなるし、良いこと尽くしだと私は思っています
人の悩みや困り事、マイナスな内容の話を聞く機会が多い人は気が付かないうちに
他人のマイナスをもらっています。
マイナスの濃さや強さは人によって異なるため、
たった一人しか相談を受けていなくても、
こちら側に強く影響することもあります。
その状態が続くと、体に蓄積されたマイナスの気が溢れ出してきます。
どうなるかというと、「マイナスの言葉」を吐き出すのです。
それと、悪いことはよく当たるけど良いことが解らない。
もっと酷くなると、占いの精度が落ちてくる。
そのまま何もしないでいると占い師の運気にズレが生じる。
ズレを修正しなければ、悪いことが起き始めるのです。
そうなると、仕事どころではなくなってしまい、
止める流れになっていくのです。。
毎日、何人もの人から相談を受ける仕事ですから
どれだけ自分を綺麗な状態で保っていられるか。
なんだか大変そうな仕事と思うかもしれませんが、
どんな職業でも自己管理がしっかりできないと続けられません。
医者の不養生という諺(ことわざ)もあるように、
人を導く教える立場にある人が、
自分が出来なかったら本末転倒ですよね
いつも、綺麗な状態を保っていられてこそ、いい仕事が出来ると私は考えています。
それにマイナスにも負けなくなるし、
自分の運気も強くなるし、良いこと尽くしだと私は思っています
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